新八ッ山橋から撮影した写真をPhotoshopで比較明合成

スローシャッターで車や船の光跡を表現してみると、光が少ない場所での写真も豪華?になります。今回は同じ場所で複数枚撮影した光跡写真をPhotoshopで1枚にしてみました。
複数枚の光跡写真を用意する。

今回は、新八ッ山橋から撮影した写真をサンプルとして利用。

以上6枚である。
1枚1枚では光跡が寂しい。各電車が同時に来ることもありえないので、それぞれを撮影しておく。
そしてそれを1枚にします。

Photoshopで写真を開く。
ファイル > スクリプト(R) > ファイルをレイヤーとして読み込み…
以上の6枚を選択して
「ソース画像を自動的に配置する(A)」にチェックを入れる。撮影時に微妙にズレてしまった画像をPhotoshop側がズレのないように並べ直してくる。
描画モード(上の赤枠)は「通常」なのでこの状態では一番上のレイヤーの写真しか表示されていないので、一番上の写真の描画モードを「比較(明)」にします。
同じように順番に上から2番目、3番目のレイヤーの描画モードも「通常」から「比較(明)」にしていきます。そうすると下の写真の光跡だけが浮き出てきます。(一番下のレイヤーはその下に何もないので「通常」のままでもOK)
それが終わったら今度は、余計な光跡を削除します。
1枚1枚レイヤーを非表示・表示にし、画像を確認し不要だと思えば非表示にしたままにしておきます。
その作業を総て行うことによって余計なところの光跡や意図せず映ってしまった光を消します。
必要ならこのとき不要な光を消しゴムで消したりしてもいいです。
画像を統合し、3:2 で撮影してあった写真を16:9の比率でトリミング。
(この16:9のトリミングは最近個人的にこの比率が気に入っているだけですので3:2のままでかまいません)

HDR加工をし明るさの調整、その他気になるところの微調整をして必要サイズにして完成です。

大事なことは三脚をしっかり立て、カメラがぶれないようにして写真を撮っておくことです。撮った写真の位置が寸分違っていなければ、「ソース画像を自動的に配置する(A)」にチェックを入れる必要はありません。

コメントを残す