今回は夜光運河よりJX日鉱日石エネルギー方向の夜景撮影をすべく川崎から京急線で向かう。折角なので地図を見ると大師ジャンクションが近くにあるので、いい撮影ポイントがあるかどうかの下見をかねる事にした。
JR川崎からバスもあるがここは京急線で、産業道路で下車し大師ジャンクション方向に歩くがいい撮影ポイントを見つけることができなかったため徒歩で夜光町へ向かう。
途中、夜光町の由来を記した案内板を見る。
入江崎温水プールのすぐ近く、『長八』という屋形船屋さんのあたりが撮影ポイントである。ここで三脚を立て数枚撮影。手前に屋形船が写っているのが分かると思う。
そして他に手ごろな撮影ポイントを求めて少しさまようが、手ごろな撮影ポイントは見つからなかったので、『かわさき南部斎苑』からバスで川崎駅へ戻る。
今回の1枚。9:16にトリミングしてあります。
京急川崎駅の裏あたりでどこか軽く飲み食いできる店はないかと探す。立飲み屋もあったが歩き回りつかれたので椅子に座りたい。ということで看板に『鮪とヤキトリ』というあまりない組み合わせの店に入る。
ついもう一軒、スナックっぽいつくりだが食事もありそうな店を見つけ、もう一軒。
店に入るなりママらしきおばさんに「ここは居酒屋だけどいい」といわれるが、OKしカウンターに座る。作り自体はスナックである。ビールとやきそばとうで2,500円本当に居酒屋料金である。
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